ビッグバン以前の宇宙なんて想像もできない

突然、膨張を始めたのがビッグバンである。
では、どのようなきっかけでビッグバンを引き起こしたのか。
ビッグバンとは
宇宙の創世記と言われるビッグバンは、
約150億年前に起きたものである。
宇宙が非常に高温で高密度の状態から始まって
それが膨張することによって低温で低密度になってきた。
ビッグバンの初期の状態は、は素粒子の宇宙であった。
ビッグバン直後の宇宙は、1兆度以上の超高温状態であったのが、
膨張することにより温度が下がって、
現在では絶対零度より3度高い温度になっている。
当初は、ハッブルやアインシュタインでさえも
宇宙に始まりがあったなどという考えはなかった。
ハッブルは、地球から銀河があらゆる方向に遠ざかっている
ことを発見した。
最近では、ビッグバンの理論の要素が、これまでにもないほど
高精度で計算されるようになり、宇宙の膨張速度は加速して
いるような報告もされるようになった。
われわれの銀河系から、遠くにいる銀河ほど
速い速度で遠ざかっていることがわかっている。
しかし、ここに疑問もある。
宇宙はビッグバンで始まったといわれているが、
実際には、それ以前にも何かが
あったのではないかということである。
ビッグバン以前の可能性についても語っている
カリフォルニア工科大学の教授もいます。
たとえ、その可能性があったとしても
現段階ではわかるすべもないであろう。
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